草食番長(@bancho_soshoku)です。
いやー久しぶりの更新。
ホント駄目ですね。
一度更新しないと「まぁいいか」ってなって
どんどん更新しなくなっていくw
来年に向けてしっかり更新するように
今から癖をつけておこうかと思いますw
ペアーズでブロックされた女性と乾杯?
結構前なんですけど、とても面白いことがありました。
某相席屋にて・・・
店員さん「それでは相席屋で、、、カンパーイ」
番長「よろしくお願いします~♪
もう結構飲んでるんですか?ん?・・・」
・・・
・・・・・
(*・ω・*)ン?(*「・ω・)ン?ヽ(*・ω・*)ノ・・・ハテ ???
あっ!!
・・・それは遡ること1年以上前のこと。
ペアーズという出会い神アプリの可能性に気づき、
僕は生まれて初めて「ハマる」という体験をしていました。
今日写真を更新してみたらこれくらい足跡がついた。
自己紹介文のここをこんな感じで言い回してみよう。
メッセージ、そろそろデートに誘ってもいい頃だと思うんだけどどうだろう。
今では僕の中でテンプレートになっていることすべてが新鮮な出来事で、
ちょっとした結果に一喜一憂していた頃のことです。
その頃の僕にとってはショッキングな事件に直面していました。
ブロックっていう言葉が浸透したのは多分LINEの影響だと思いますが、
その少なからず精神的ダメージを相手に与えるその行為を食らった僕は、
「これがpairsか・・・」
と一つ人生の階段を登った時の話です。
ペアーズで「1000いいね」
その女性はペアーズでいいねをかるく4桁超えていて、
当時の僕にとってはフリーザクラスの戦闘力を誇っていました。
そんなフリーザ女性に挑む僕はいいねが確か20くらい。
そんなにあったかな?(´・ω・`)
自分から「いいね」をして、
まさかマッチングするとは思ってなかったので、
メッセージのやり取りが始まった瞬間はワクワク感と同時に、
「自分なんか相手にしてもらえるのか(´・ω・`)」
っていうヘナチョコな思いを抱いていましたが
それと同時にモチベーションがかなり高かったので、
こんな感じで挑むことにしたのです。
ペアーズでメッセージ中に写真リクエスト
「他に顔が分かるような写真は何かありますか?」
メッセージのラリーも続き、
そろそろアポを打診する頃か?
と、タイミングを伺っていた頃、
女性の方からそんな要望がありました。
その頃の僕の写真は、撮っては替え、撮っては替えを繰り返していました。
なんとか使い始めた写真は、下を向いているものだったため、
顔全体の雰囲気押しで、パーツなどはちょっと分かりづらいものでした。
と言っても、何人かの女性とはアポをとっていたため、
写真のリクエストが来るとは思わなかったのです。
どうしようかな・・・
今ならそういった要望が来ることもないし、
来たところで強気に「後で送りますね」的な感じになると思うんですけど、
これを送らないとアポがないと思った僕は、
とばかりに、
禁断の自撮りで撮った写真を送ったのですが・・・
結果、ペアーズのメッセージでブロックされましたw
ぶ、ブロック・・・
そこまでしなくても・・・
僕がペアーズで洗礼を受けた瞬間でした。
それから1年以上たち、まさかあの時自分のことをブロックした女性が、
まさか自分の目の前にいるとは・・・
つーかこんなに巨乳だったんだw
当時あまりにも印象に残った僕はなぜかそのフリーザ女性の顔がイメージに残っていて、
すぐにピンときたのです。
相席中の会話は全然盛り上がりませんでした(´・ω・`)
フリーザ「お仕事何をされてるんですか?」
番長「まぁ広告代理の仕事を・・・(ブロックしやがって)」
フリーザ「私の父は会社を経営していてそこの会計を手伝ってるんです」
番長「あーそうなんですね・・・(つーかブロックしやがって)」
フリーザ「相席屋には結構来たりするんですか?」
番長「あぁ今日が2回目ですよ・・・(つーかブロックしたこと気づいてねーな)」
ダメだ!ブロック事件が頭に残ってまともに会話できない\(^o^)/
フリーザ「じゃぁ私達そろそろ行こうか」
番長「あぁどうもでした」
下手くそか!w
そんなこんなでペアーズでブロックされた女性とまさかの相席屋で再開を果たした話でした。
ちなみにこの女性、いいねは1000越えてたけどやっぱり実際に見てみないと分からないですね!Fカップ位ある巨乳だったけどw
ま、負け惜しみじゃ決してないんだから・・・
ありがとうございました。