草食番長です。
出会い活動をしていると、新しく出来た出会いの場に繰り出すことがありますが、そういった場所で出会う女性はかわいい女性であることが多いです。
この記事では、それがなぜかの分析レポートとなってますので参考にして下さい。
可愛い女性は新しい出会いの場によく出現する
女性のタイプは人それぞれなので、可愛い女性をここでは「モテる」女性と定義して書いていこうかと。
多くの男性に人気のある女性という意味ですね(なのでペアーズとかのタイプじゃないけどいいね数が多い女性とかも含みます)
友人とも話になるのですが、可愛い女性は新しい出会いの場によくいます。
出会いアプリのパイオニアのOmiaiや、ペアーズ、僕がかなり美味しい思いをしたゼクシィ恋結び。
これらがまだ今ほど認知されていない頃、本当に可愛い女性が多かった(今もたくさんいますが、割合が全然違いました)
リアルの出会いで言えば、全盛期になる前の街コン。
最近で言えば前回のメルマガで書いたオリエンタルラウンジなどなど。
相席屋も、今より昔は可愛い女性に当たる可能性が高かったような気がします。
かわいい女性はこれまで「普通に」いい思いをしてる
これがなぜかちょっと考えてみたのですが、可愛い女性って、生きてきた過程でいい思いをしていることが多いんですよね。
だから新しい出会いの場に対しても、そんなに腰が重くない。(経験上、男性が集まっている場に行けば、いい出会いがあることを知っている)
だからたまたま何かの機会で新しい出会いの場を知り、そこに行くといい思いが出来る確率が普通の女性よりは高い。
で、その出会いの場などを口コミで広げるが、可愛い女性の周りは基本的に可愛い女性が多い傾向があります。
なので、友人の女性の体験談などを口コミで知って「自分も」と行ってみると、いい思いが出来て、それでまた周りの女性に口コミする。
というような、良い循環ができやすいのかなと。
反対に出会いの場であんまりいい思いができない女性は新しい出会いの場に行くまでにも腰が重く、行ったとしてもいい思いする確率が低い。
そして、あんまり可愛くない女性の周りにはそこそこの女性しかおらず、しかもいい思いができなかったという口コミになるので、その話を聞いた女性も行きたいと思わない。
が、優良な出会いの場というのは、ネットやマスメディアで盛り上がっていくので、ジワジワと人数が増えていき、可愛い女性の割合がどんどんと少なくなっていく。
あくまで僕の仮説ですが、こんな感じの構造になっているのではないかと思ってます。
これは聞いた話ですが、今やアラサーの女性が中心のOmiaiも、昔は可愛い女性が沢山いて、入れ食い状態だったみたいです笑
だけど問題は、上記の出会いの場のように優良な出会いの場というのは、すぐに広まるということ。
結局、差別化を求められる
僕は一度街コンが盛り上がっている時に行ったことがあるのですが、その時は総勢500人規模くらいの街コンで男女比率も1対1で、当時の(5年前くらい?)僕でも10人以上と連絡先交換ができました。
が、2年前くらいに行ったとき(廃れてきたころ)は、総勢50人位で、しかも男性が35人、女性が15人くらいの規模でした笑
男性2ペア対女性1ペアの合コンが所々で行われているみたいな。
だけどそこでしっかり出会いを作る男性もいるわけで、女性から見て他の男性と差別化されているなら、どんな状況でも出会いを作れるのかなと思いました。
(いや、当時は思ってなかったなw)
この差別化に関してはかなり奥が深い項目なのでこれからもちょく書いていきたいと思います。
今回のまとめ
1.新しい出会いの場に積極的に顔を出す
2.ライバルが多くても出会えるように差別化する
という感じです。
ただ現状は出会いアプリで出会いを量産しつつ、オリエンタルラウンジなどで自身の会話レベルを上げるのがベターかと思います。
ありがとうございました。