しくむです。

学生時代の話です(30年前)

同級生と女性二人とカフェに入りました。

 

同級生が話し、女性が答えてほどほど盛り上がっていました。

 

ところが、同級生・・・

 

「オレ食べるから話してて」

 

と来た料理を食べ始めました。

 

私は困ってしまいました。

 

「◯◯にお住いなんですよね・・・」

「◯◯学部何ですよね?」

 

とさっき話していた身上書的なことを聞き返すくらいしか出来ず沈黙になってしまいました。

 

女性の方は

 

「はあ」

「はい」

 

と短い答えで終わってしまいます。

 

同級生「お前、ホント話せんヤツやな、・・こういう時は普通に話せばええんや」

 

と話し始めました。

 

ホッとしました。極度に緊張した5分間でした。

 

まだ、大人にまではなっていない頃の苦い思い出ですが、女性を前にすると話が出てこない!って焦りと緊張感、経験ある人、多いと思います。

 

今回の記事は、沈黙の解消・・をテーマに記述します。

女性との会話での必要条件・・当り障りのない話を続けられる

 

恋愛に至る会話は、女性の感情を揺らす・・楽し・嬉しい・誇らしい・悔しい・怒り・悲しい・寂しい・・・等々にさせる、と言われています。

 

当たり障りのない会話では、

どの感情にもならず恋愛感情に繋がって行かないと・・

 

確かにそうなんです。

なんですが、その手前、当り障りのない会話をと切れずに出来る、ってことは前提として大切です。

 

これをなしに、無言でいるとか、話してもすぐに黙ってしまうを繰り返すようだと

 

「まともなコミニュケーションを取れない人」

 

とカテゴリー分けされてしまい、早々に足切されます。

 

これだけでは口説きに成功はしないけど、これなしに口説きけない=必要条件、ということになります。

 

相手の話す気も関係してくる

 

まず、会話は2人するものなので相手の女性のコミュ能力にも大きく関わるってことですね。

一般的に女性の方がその能力は高い。

しかし、女性が話す気がない場合は、違ってきます。

 

一人だけで盛り上げて行こうというのは無理になってしまうんですね。

 

「話す気が無い」とは、嫌われてしまったとか、どういうでもいい人間に思われた、とかです。

 

会話以前の部分で足切りを食らった状態で、会話に入る前の第一印象が悪かった、ということです。

 

なので、「俺は会話が下手だから、続かなくて沈黙になってしまった。」ではなくて見た目と反省すべき場合も多々ある、ということを念頭に置いておいて下さい。

 

その場で話す内容を作り出す

 

さて、相手のことをたくさん知っていたら、そのことを話題にしたりもできるでしょう。

 

・仕事どうなりましたか?

・こないだ旅行行ってきたんですね?料理とか美味しかったですか?景色楽しめましたか?等々。

 

逆に、一番、情報が少ないのはナンパの時です。

 

なので、その時の会話の組み立てを学べば、

 

・デートやお見合い等々1対1で女性と座って話す場面でも使えます。

ここで情報になるのは

 

・その女性に関すること

・周りの目に見える風景・環境

 

になります。

 

・その女性に関すること

 

見た目(綺麗とかでなく)、どんな雰囲気(お嬢さんっぽいとか、キャリアっぽいとか)。

 

・ファッション、持ち物

・表情・動作(笑っているか、悲しそうか、無表情か・・無表情が多いのですが)、急いでいるか、ゆっくりしているか。)

・周りに見える風景・環境

・店とか家とか、転機、賑やか、静か・・・

 

店に入って話すとしたら、店の雰囲気・ドリンク・料理について(「これはたまごサンドだね」はダメですよ。

感想(旨い・マズイ、ボリュームあるとか、感想を言う)

 

ちなみに、自己紹介はこちらにある程度関心を持ってもらえてからするのがタイミングです。

 

上記のように、女性・周りを観察してそれを口にする。

その後、感想を話す、とうとうしているうちに、女性の方も話し始めてくれます。

 

そうやって会話を繋いでいくのです。

 

これは、沈黙を回避するためのベーシックな方法ですが、それだけ適用範囲が広いです。

話すネタが尽きたかな?と思えたら、思い出して下さい。

 

なお、慣れていないと、見えたものから話す、というのが難しかったりします。

 

普段から目に見えたものから一口コメントとか自問自答して練習しておけば、いざ、女性を目の前にしたとき、話すことが何もなくなってしまった・・・沈黙・・苦しい・・という散々な事態は避けられます

 

一つの話材を続ける

 

周りの見える環境で話し始めたとしてどう続けるか?ですが・・・

 

自分の体験談につなげる・・・

 

【例1】中央線の電車が走っているのを見て・・・・

 

「あっ、中央線の電車だね。俺はもともとこっちじゃなくて出てきた頃は中央線と総武線の違いが分からなくて、同じなのに何で違うか?不思議に思ってたんですよね。」

 

♀「そうなんですか?」

 

「やっと分かったけど、途中がおなじところで、千葉行きが総武線で、神奈川の山の方が中央線だね。・・・A子さんは最近やっと分かった路線あるとか?△線好きとか?」

 

と質問で女性にパスを出して一段落です。

 

関連して

 

「電車で思い出したけど、ホームに上った時、電車で出る寸前ってこともあるやん?

その時慌てて飛び乗ってね、駅が3つくらい過ぎてから、あれ?どうも馴染みのない駅名だ。

・・・わわわ・・反対方面じゃないか!と気づいて次の駅降りて乗り直したんです。

しかし、終電が途中までしか行かなくて、そこからタクシー乗ったの、5000円かかった(;_;)。こういうミスたまにするんです、ドジだね。」

 

女性に同じような失敗体験があれば話してくれます。

 

 

「私はそういうのがないかな?」

♂「さすがしっかり屋さん^^」

 

なんてやり取りします。

 

 

「他でも単純な失敗とかしないよね?」

♀「そんなことないですよ・・・・・・・」

 

という感じで失敗談にもっていけますね。

 

ここで女性の方が話し始めてくれれば、それにうなづき、時に感心したり残念がったりと、リアクションを取ることによって当り障りのない会話から、感情を伴う会話に移行できていきます。

 

話材提供は男の役割

 

なので一人で全部話さないと・・・というわけではないんですね。

話が波に乗ってきたら女性の方がたくさん話す・・となってきますよね。

なんですが、話し始め話材を提供する、とかは男性が始めることが多いし、そういう役割が期待されている。

 

そういった意味もあり、話初めの話材を周りから拾う・その話を引張る・広げるとうとうして軌道に乗せる。

この役を果たせれば「この人とは話しくい」「退屈」等々のマイナス評価にならずに、親しみを覚える、楽しい等々の好感につながっていくでしょう。

 

【例2】天気に関して

「今日は風が強いですね。私が関東に出てきたのは◯年前の4月でしたが、来て3~4日したとき、風がごっつ強い日があって。

台風かと思いました。雨降ってなかったから台風とかでは無かったんですけどね。こっちは平野が広くて遮るものがないから、強いのかな?と思ったりして。」

 

ここでしばらく空けると、女性の方が話しだしてくれる可能性もあります。

 

 

「風が強いで思い出したけど、小学生低学年の頃、凧揚げしてね。

風が強くて上がったのは喜んでた。でも、隣であげていたヤツと糸が交差してしまってね。

俺の方の糸が切れちゃった。それでどこかに取って行ってしまって、ごっつ悔しかった。でも、いい思い出やけどね。

今、帰省してもそのあたりも高いビルとか建って、田んぼも無くなって凧揚げる場所も無くなってしまったかな?なんかさびいしね。

◯さんは、無くなって寂しくなった場所とかある?」

 

結局、感情を伴う話に移行していきますね。

 

話を続けているうちにエピソードを話すことになるからです。

 

これが情報のみだったら、無機質になりがちで広がったり引っ張ったりするのが難しくなります。

 

「東京とその周辺の平野部は風が強い日が多い。風を遮る山等がないためです。」

 

情報だとこれで終わってしまいますね。

 

実感の伴ったエピソードで話材を引っ張る

 

上記2例を見たように、

 

・周りを見て何かを感じる感性

・そこから連想される感情を伴った出来事(思い出)

 

話を広げ引っ張っていくには、このような土台が必要ということになります。

こういう話を普段していない人は(というか、そっちが大半だと思いますが)ノウハウをしっていたとしても、なかなか、言葉が出てこないかと思います。

これは慣れる(練習する)ということが大切になりますね。

 

それと、自分のこれまで体験談を引き出せる(思い出して話に出来る)ことが大事になりますね。

 

「0」の人はいないでしょうが、覚えているのは大きな出来事(旅行とか行った、とか、運動会で一等になった、とか)

そういうものではなくて、些細な出来事に感情を入れて話せると話材を引っ張ることがしやすいです。

 

「一等賞」とかでは自慢話に取られますし、大きな不幸は聞いたほうがコメントのしように困ります。

なので、軽い失敗談くらいが一番、話材としては使いやすいですね。

 

子供の頃から思い出すといくつも出てくると思います。

 

そういうのを流れの中で出していけると、親しみやすい人・・と思わせることが出来るんですね=口説きに近づく。

 

引っ張る会話の下地を練習できる場

 

個人的体験になりますが、「スピーチ教室」はこれを練習できる場になりますね。

スピーチとは「テーマ」がある場合と「自由第」がありますが、テーマに当てはまる自分が過去にやっと出来事を引っ張りだしてもう一度ストーリーを話す。

そして、それに対する感想・教訓などを話す。

 

かなり練習になると思います。

 

「スピーチ教室」の多くは「話し方教室」と名付けられています。

 

「話し方って会話の練習にはなってないやん」と以前思ったりしていましたが、スピーチの練習は、会話の下地になる、といえます。

 

 

とにかく実践を積むことで引き出しが増えて、会話上手となっていくことができます。

 

 

この記事を書いた人
しくむ:ミドル恋愛塾
恥ずかしながら、41歳まで女性と付き合ったことがありませんでした。 このままでは一生に一度も女性に好かれることなく人生が終わると危機感を覚え、恋愛ノウハウを本格的に学びました。 学んだ後も失敗の連続で、その中からときには成功するようになり、その確率を上げつつ、現在に至ります。 私の記事は、失敗を重ねていた頃の自分に伝えたいノウハウや事例です。 これを伝え、試行錯誤をショートカットさせたいって。 そして、その頃の私と同じ状況にあるアラフォー以上の方々へのメッセージでもあります。
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